2008年04月08日
新食感の熟成生麺が楽しめる「沖縄生そば&泡盛 与那原家~」
今回おじゃましたのは、モノレール奥武山公園駅から徒歩3分の場所にある「与那原家?」。与那原町にある沖縄そばの老舗「与那原家」の姉妹店です。国道 331号線から小禄ジャスコ向けに那覇大橋を越えると左側に大きな看板が見え、そこには“沖縄生そば”の文字が…。じつはこの“生そば”とは、生麺タイプの沖縄そばのこと。長期間熟成させることによりプリプリとした弾力のある食感になるそうです。
この生麺をじっくり味わえるという“こってり”スープの「沖縄そば550円」をいただきました。
まるで豚骨ラーメンのように白くにごったスープ。最近はほとんどのそば屋があっさり系のスープになっているそうで、ここまでこってりとしたスープは珍しいのだとか。
そして“うどん”のようなそば!!太くて弾力のある麺はスープを絡めてツルツルと入ってくる。モチモチとコシのある生麺とこってりスープは相性バツグン!
さらにスープをたっぷりと含んだジューシーな軟骨ソーキは、軟骨の存在すら感じさせない程のやわらかさ。これはクセになりますよ♪
麺のタイプは“ゆで麺”(普通の沖縄そば)を選ぶこともできますが、8割のお客さんは“生麺”を注文するそうですよ。もちろんスープはカツオ風味の “あっさり”味も楽しめます。ちなみに“こってり”といっても全然くどくなく、クリーミーでまろやかな感じ☆他に、ゴマ風味が効いたピリ辛坦々麺風の「坦々そば」や「冷やしそば」といった人気メニューも気になります!これまた生麺がぴったり合いそう♪
また、夜は居酒屋として利用することもでき、15時からは沖縄料理や串焼きなどもいただけます。さらに県内で販売している全メーカーの泡盛をすべて一合ずつ飲むことができるというのも魅力。店内は広く座敷も多いので、ゆったりとくつろげますよ~。モノレール駅も近いし駐車場も広いので、宴会や模合などにも使える。「与那原家?」ならではの魅力が満載です☆
この生麺をじっくり味わえるという“こってり”スープの「沖縄そば550円」をいただきました。
まるで豚骨ラーメンのように白くにごったスープ。最近はほとんどのそば屋があっさり系のスープになっているそうで、ここまでこってりとしたスープは珍しいのだとか。
そして“うどん”のようなそば!!太くて弾力のある麺はスープを絡めてツルツルと入ってくる。モチモチとコシのある生麺とこってりスープは相性バツグン!
さらにスープをたっぷりと含んだジューシーな軟骨ソーキは、軟骨の存在すら感じさせない程のやわらかさ。これはクセになりますよ♪
麺のタイプは“ゆで麺”(普通の沖縄そば)を選ぶこともできますが、8割のお客さんは“生麺”を注文するそうですよ。もちろんスープはカツオ風味の “あっさり”味も楽しめます。ちなみに“こってり”といっても全然くどくなく、クリーミーでまろやかな感じ☆他に、ゴマ風味が効いたピリ辛坦々麺風の「坦々そば」や「冷やしそば」といった人気メニューも気になります!これまた生麺がぴったり合いそう♪
また、夜は居酒屋として利用することもでき、15時からは沖縄料理や串焼きなどもいただけます。さらに県内で販売している全メーカーの泡盛をすべて一合ずつ飲むことができるというのも魅力。店内は広く座敷も多いので、ゆったりとくつろげますよ~。モノレール駅も近いし駐車場も広いので、宴会や模合などにも使える。「与那原家?」ならではの魅力が満載です☆
Posted by しまグルメ at 12:00
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